エアコン(冷房)の節電方法とは

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エアコン(冷房)の節電方法とは

今や燃料費の高騰で、家計は圧迫寸前ですよね。

 

家計の経費をまず節約できるところというと、光熱費の節電ですよね。

 

近年災害による停電の対策として多くの人が積極的に行なっていることに節電が挙げられます。

 

まず真っ先に取り組みやすい節電といって思い当たることが、消費電力の最も多いエアコンが考えられますよね。

 

しかし温暖化の影響で、夏はかなり暑く猛暑日と呼ばれる期間が大変長く、さらに冬場のなると大雪となったり、年中稼働しているエアコンですが、まずここで夏場の暑い時期にどのくらいのエアコンが使用されているのかを考えてみたいと思います。

 

たとえば夏場の暑い時期に屋外の温度が31℃の場合、エアコンを2.2kw、それを1日9時間稼働させるとしましょう。

 

その場合冷房設定温度を27℃にした場合と、推奨されている28℃に変更した場合の電気料金にかなりの差額があることをご存知でしょうか。

 

なんと1℃温度を上げただけで、1年30.24kw、これを金額にすると670円もの節電効果を得ることが可能なのです。

 

すごくないですか?
さらにこれを1日9時間からたとえば8時間にして、たったの1時間エアコンを使用する時間をカットしたとしましょう。

 

そうすると、1年で18.78kwhとなり、さらに410円の節電効果を得ることが可能なのです。

 

さらにさらに、エアコンの埃などが詰まっていると電力消費が大きくなることから、エアコンのフィルターを1ヶ月に1回から2回くらいはこまめに掃除をするようにしましょう。

 

フィルターの詰まっている状態から詰まりを解消してフィルターを使用すると、31.95kwh、700円もの節電効果が可能になるのですよ。

 

フィルターが詰まったままエアコンを使用していると部屋の空気も悪くなりますので、空気洗浄にもなり、電気料金の節約にもなるのであれば、絶対に行なう必要がありますよね。

 

だけど、28℃じゃ暑くて大変という人も中にはいるのではないでしょうか。

 

そこでエアコンを使用する時に、もう少し工夫を加えて、より快適に節電しながらエアコンを活用しましょう。

 

エアコンが稼働している状態で、頻繁に部屋の窓やドアを開け閉めしている人は、冷気を逃がしているということになりますので、出来る限り開け閉めの回数を減らすようにしましょう。

 

また外からの日差しが強い場合には、室内の温度が上昇し、エアコンが効かない場合がありますので、できれば、日差しを遮断するためにも、遮光カーテンや、レースのカーテン、簾などを活用して室内の温度上昇を防ぐようにしましょう。

 

さらに外出をする場合にも、昼間の日差しで室内の温度が上昇しないように、しっかりと日差しを遮って、室内温度を出来る限り溜め込まないようにするといいでしょう。

 

またエアコンだけで室内の温度を管理するとなるとどうしても28℃では、快適に過ごせな場合があると思いますので、エアコンと一緒に扇風機を使用するといいでしょう。

 

エアコンの風向きを上手に捉えて、扇風機を動かすことで室内に冷気がしっかりと周り、快適に温度を下げることができるといわれていますので、涼しさを増すことができると思います。

 

外に設置してある室外機は、風通しの良い場所に置くようにして、かなり熱を帯びることがありますので、周りに物をおいたりすることは避けるようにしましょう。