リフォームの見積り

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リフォームの見積り

見積りは少なくとも3社くらいは行いましょう。
業者によってプラン(料金体制・工事内容と期間・アフターサービスなど)が違ってきます。
自分の求める内容で最も安価な業者を選ぶには、複数業者の見積りは必須なのです。
見積りのときは、どこまで無料なのかも聞いておきましょう。
通常の見積りは無料でも、詳細を見積りしてもらう場合は費用がかかることがあります。
見積りのときは、特に重点的にリフォームしたい箇所を業者に伝えておきましょう。
見積り前には、最低限のリフォーム用語を勉強しておけば、業者との交渉もスムーズになるでしょう。
見積書の概要は、「工事項目」「資材メーカー」「工事費」「解体撤去費」「廃材処分費」「取付工事費」「材料費」「諸経費」「税金」などです。
資材の単価・数量のほか、作業に携わるスタッフの人数などを複数の業者で比較検討しましょう。
1社だけの見積りの場合だと、提示された金額が高いのか・安いのか分かりにくいものです。
資材の価格については、見積時とリフォーム作業を開始するときでは価格が異なることもあります。
これらの説明に関してもきちんと対応してくれるリフォーム業者を選びたいものです。
また、見積りの有効期限の有無についても事前に調べておきましょう。

 

 

リフォームでの予想外の出費

リフォーム作業は、実際に手がけてみなければ詳細が分からないのが現状です。
外壁からは異常が見えなくても、壁をはいだらシロアリが巣を作っていたなど、リフォームを進めていくうえで必要となる作業が出てくることが多いのです。
また、作業を始めてみると想像していたよりも老朽化が進行しており、床や壁などを壊してから作り直さないと作業ができないこともあります。
リフォームの追加費用は、依頼者の70%に当てはまると言われています。
作業を進めていくうえで考えが変わったり、欲が出てきたりして、当初の見積り以外の作業を依頼するケースも多々あります。
また、資材のレベルを上げることによる費用の増加もあります。
作業が終了したあとは、インテリアに費用をかけたくなる人が多いようです。
カーテンや家具を総入れ替えすると、かなりの費用がかかるでしょう。
多くの人は、外壁などの本格的な作業のことをリフォームだと考えていますが、実際にはインテリア関連の入れ替えなども当てはまるのです。
そのほか、リフォームの期間中は、風呂に入られなくなって銭湯を利用したり、台所が使用できなくなって外食や弁当で済ませたりすることも増えるでしょう。
そうした費用も無視できないので、リフォーム費用は多めに見積もっておくべきでしょう。

 

リフォーム見積りの注意点

 

1社だけの見積りの場合は、工事費用の相場が分からないことが多いですが、複数の見積りを取ることで、大まかな相場が分かってきます。
このとき、同一の条件で見積りをすることがポイントとなります。
リフォームの見積りで注意するべきは「工事内容一式」という記載です。
この場合、どの工事にどのくらいの費用がかかるのかが把握できません。
詳細が分からなければ、単体の作業の費用も把握できません。
トータルの費用が他社よりも安いならまだよいですが、できれば工事別の費用を掲載しているリフォーム業者を選択するべきです。
他社と比較して見積額が高額な場合は、値引き交渉をしてみるのもよいでしょう。
あまりしつこく交渉すると敬遠されますが、まったく交渉しないのも考えものです。
以前ほどではありませんが、今でも悪徳なリフォーム業者が存在しているのが現状です。
悪徳までいかなくても、相場よりも高めに価格を設定している業者もあるため、他社の見積額よりも大幅に高い場合は気をつけましょう。
しかし、あまりに安価な見積額の場合も注意が必要です。
格安をうたっている業者には、粗末な材料を使って作業を進める業者もあります。
特に期間限定キャンペーンで集客するリフォーム業者は、あとからトラブルに遭遇する可能性が高いと言われています。